World of Science (Biology B) Genetics, Evolution, Ecology & Behavior
科学の世界(生物B) 遺伝·進化·生態·行動
 
内容
1遺伝 
2進化 
3生態 
4行動 
 
【授業概要】
テーマ:どれくらい遺伝するのか? 今も進化しているのか? 生態系はどれ程理解できたのか?
ねらい:生物学の基本的知識は、環境問題·生命倫理·先端医療などの理解に欠かせません。生物学以外でも、生命現象を研究対象にする自然科学分野は少なくないです。市民として環境政策や医療政策を選択したり、企業人としてバイオ技術や環境マネージメントに関わる上で、基礎生物学の習得は有用です。本講義では、遺伝学・進化生態学・動物行動学に関する基本的な知識を振り返りながら、最新の研究成果も紹介してます。
目標:生物学の基本的事項の復習と、最新の話題の紹介。
授業の方法:PowerPointで作成した資料を用いて講義する。同様の内容の資料を配布するが、一部空欄になっているので、講義中に書き込むように。
【学習の方法】
受講のあり方:試験には、配布資料には含まれない内容でも、講義中に発言した内容も出題されるので、適宜ノートも取ってください。
予習のあり方:予備知識は求めませんが、参考書を読んでおけばより理解が深まると思います。
復習のあり方:分からないことは、次の講義までに解消しておくことを勧めます。そのためには積極的に質問して下さい。参考書もその助けになると思います。
【テキスト】
講義中に配布する資料。
【参考書】
・ベゴン M生態学:個体·個体群·群集の科学』堀道雄·監訳. 京都大学学術出版会.
・松田裕之『環境生態学序説』共立出版.
・松本忠夫『生態と環境』岩波書店.
・酒井聡樹生き物の進化ゲーム』共立出版.
・嶋田正和動物生態学』海游舎.
【成績評価の方法】
成績評価基準:ペーパー試験の正解率。
方法:中間試験(50%)と期末試験(50%)の評価を総合。
【その他】
学生へのメッセージ:生物を学んでいない学生にも理解できる講義を行います。ただし、参考書にも記載されていない最新の研究成果についても触れますので、出席しないと単位を取得できないと思います。
担当教員の専門分野:進化生態学・動物行動学
教養教育 個体群生態学 生物統計学
研究室 動物生態ゼミ 文献講読 農工大ゼミ 社会生物学 参加大会

廣田 忠雄 @ 山形大学 理学部 生物学科 生物多様性大講座