第17回 林忠四郎講演会

「究極の理論が予言する宇宙とブラックホールの姿」
現在宇宙は膨張していることがわかっていますが、これは過去に遡ると収縮し宇宙がミクロサイズから始まったことを意味します。そこでは究極の理論として期待されている超弦理論によって宇宙が記述されると考えるのが自然です。本講演では超弦理論が予言する宇宙とブラックホールの驚くべき姿について紹介したいと思います。

略歴

1991年 山口大学理学部物理学科卒業
1996年 京都大学大学院理学研究科物理学第二専攻(天体核研究室)修了
博士(理学) [指導教官: 佐藤文隆]
1996年 東京大学大学院理学系研究科物理学専攻(宇宙理論研究室) 助手
[佐藤勝彦研究室]
2000年 東京大学大学院理学系研究科附属ビッグバン宇宙国際研究センター 助手
2002年 東京工業大学大学院理工学研究科基礎物理学専攻 助教授/准教授
2008年 京都大学大学院理学研究科物理学宇宙物理学専攻(天体核研究室)准教授
2014年 名古屋大学大学院多元数理科学研究科 教授
(名古屋大学 素粒子宇宙起源研究機構 兼任)

著書

「宇宙の謎に挑むブレーンワールド」 (化学同人)

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