物性理論研究室では、基礎から学生を育てる、をモットーに、頑張る学生を応援します。


物性理論研究室では

強相関電子系の基底及び励起状態を 数値計算を用いて解析する
格子の量子効果を明らかにする


ことを中心に研究を行っています。特に複雑な量子揺らぎ効果を直観的視覚的に表現することを試みています。
実際の研究は大学院に進んでからスタートします。

学部学生の皆さんは、ゼミを通して基本を固める勉強をし てもらいます。ゼミは2種類予定しています。

物性物理における 群論
固体物理の基礎


です。群論は、固体における自発的対称性の破れを系統的に理解する上で大変役に立つ知識です。大学院で研究を進める上でもとても重要です。難解な数学を必 要としない(その代わり柔軟な思考力が求められます)ので、頭の体操に最適です。

物性物理は、これまでに学ん だ、量子力学と統計力学の知識が直接役に立つ学問です。勉強と研究の距離が非常に近いの です。

大学院まで進めば、学習したことが社会で役に立つと言う点から、就職活動にも有利に働くでしょう。

コ ンピューターについて

コンピューターに関する知識は前提として いません。また、4年生のうちにコンピューターを使うことも殆どありません。
大学院進学後も研究に必要なプログラムは教員 が用意します。時間をかけて少しずつ学習してもらえれば十分 です。

プログラムの作成は”習うより慣れ よ”の要素が強いです。はじめは不安かもしれませんが、作っているうちに分かってくるものです。1+1=2のプログラム を作るのに半日かかった後輩がいますが、彼が最終的に就職したのは民間企業の総研で、プログラムソフト作りのプロになってしまいました。

物性理論研 究室は理論量子研究グループに所属しています。
まず、理論量子研究グループ に配属希望してください。
理論量子研究グループに配属 されれば、物性理論を希望する人は無条件で配属することができます。

研究室ゼミは見学することができます。是非 一度参加してみてください。



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