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Faculty of Science, Earth Sciences Cluster

地球科学クラスター

地球科学クラスターは,過去と現在の地球を理解し,未来を予測するための研究に携わる教員のグループです.


新着情報news

2024年3月19日
理工学研究科博士前期課程の萩野穣さんが、微古生物学リファレンスセンター(MRC)研究集会において学生優秀発表賞を受賞しました。
2024年3月5日
本山功教授が2023(令和5)年度理学部ベストティーチング賞を受賞しました.
2024年3月5日
研究報告(学術論文等)を更新しました.
2024年2月5日
研究報告(学術論文等)を更新しました.
2023年12月21日
本山功教授が2023(令5)年度山形大学優秀教育者賞を受賞しました。
2023年11月27日
研究報告(学術論文等)を更新しました.
2023年10月10日
伴雅雄教授の蔵王山東麓での調査が山形新聞で紹介されました(10月2日「蔵王山 噴火災害軽減へ 山形大・伴教授ら 火山性泥流調査」)
2023年9月21日
理工学研究科博士後期課程の鈴木哲士さんの研究発表「R6P-03 アダカイト質マグマの大陸地殻浅部への貫入・定置機構:北上山地,堺ノ神深成岩体を例として」が日本鉱物科学会2023年年会で研究発表優秀賞を受賞しました。
2023年9月7日
山形大学災害環境科学研究センターの令和4年8月山形県南部豪雨災害に関する論文が山形大学学術機関リポジトリに掲載されました。
令和4年8月に発生した山形県南部豪雨災害について,および令和4年8月山形県飯豊町で発生した豪雨災害について
2023年8月3日
伴雅雄教授の蔵王山東麓での調査が学長定例記者会見で発表されました.( 「蔵王山東麓のラハール堆積物の分布と特性解明を目的とした重機トレンチ掘削調査」
2023年8月3日
研究報告(学術論文等)を更新しました.
2023年4月1日
地球科学分野に石瀬素子(いしせもとこ)テニュアトラック講師(地震学)が着任しました.
2023年4月1日
研究報告(学術論文等)を更新しました.
2023年3月31日
湯口貴史教授が熊本大学理学部に異動しました.
2023年3月2日
研究報告(学術論文等)を更新しました.
2023年3月1日
本山功教授と湯口貴史教授が2022(令和4)年度理学部ベストティーチング賞を受賞しました.
2023年1月22日
研究報告(学術論文等)を更新しました.
2022年12月31日
山形大学災害環境科学研究センターのサイトに鶴岡市西目地区で発生した土砂災害に関する調査活動の様子が掲載されています.
2022年12月5日
研究報告(学術論文等)を更新しました.
2022年10月22日
大学院博士前期課程を修了した猿田周朔さんが第34回ティーデマン・ふすま賞を受賞しました.
2022年10月6日
山形大学エクステンションサービス推進本部・地域共創STEAM教育推進センターが主催するイベントの開催が学長定例記者会見で発表されました.( 「山形の火山や鉱物について学ぶ公開イベント〜大人向け公開講座と小学生対象ワークショップを同時開催〜」
2022年10月4日
2022年度野外巡検(九州)を実施しました.【2022年度九州野外巡検は「地球科学フィールドワーク教育支援募金」からの支援をいただきました.ありがとうございました.】
2022年10月4日
研究報告(学術論文等)を更新しました.
2022年8月4日
伴雅雄教授の蔵王火山の調査が学長定例記者会見で発表されました.( 「蔵王山の噴火履歴の解明を目的としたボーリング掘削調査」
2022年7月29日
研究報告(学術論文等)を更新しました.
2022年7月29日
本山功教授が参画した研究がプレスリリースされました.( 「静岡県熱海市伊豆山地区の土砂災害現場の盛土に含まれる軟質泥岩礫」
2022年4月1日
メンバーを更新しました(湯口貴史准教授の教授昇任).
2022年3月28日
研究報告(学術論文等)を更新しました.
2022年3月1日
研究報告(学術論文等)を更新しました.
2022年1月28日
研究報告(学術論文等)を更新しました.
2022年1月4日
加々島慎一准教授(第63次南極地域観測隊(夏隊))の南極での野外調査の様子が,南極観測ブログに掲載されました.
研究報告(学術論文等)を更新しました.
2021年11月10日
加々島慎一准教授(第63次南極地域観測隊(夏隊))が南極へ出発しました.活動状況を南極観測のページで確認することができます.
2021年10月30日
地球科学コースカリキュラムの卒業生が,ふすま同窓会百年祭記念論文の最優秀賞を受賞しました.
2021年10月20日
研究報告(学会発表等)を更新しました.
2021年10月7日
加々島慎一准教授の第63次南極地域観測隊(夏隊)への参加が学長定例記者会見で発表されました.( 「第63次南極地域観測隊に参加、2回目の南極へ 〜夏隊・一般研究観測:極域の地殻進化の研究〜」
2021年10月7日
学長定例記者会見が山形テレビに紹介されました.( 「「南極観測隊」に加々島山大准教授 来月出発」
2021年10月7日
2021年度野外巡検(北東北横断)を実施しました.【2021年度北東北横断野外巡検は「地球科学フィールドワーク教育支援募金」からの支援をいただきました.ありがとうございました.】
2021年9月16日
研究報告(学会発表等)を更新しました.
2021年9月15日
加々島慎一准教授の活動がNHK山形・山形新聞で紹介されました.( 「南極観測隊の要請に応え特産のそば160食分を提供」「山形のそば、南極での力に 山形市内の店、観測隊に乾麺を寄付」
2021年8月4日
研究報告(学術論文等)を更新しました.
2021年7月1日
加々島慎一准教授が第63次南極地域観測隊(夏隊)に参加することが,6月30日に開催された第158回南極地域観測統合推進本部(別紙2(pdf))で決定されました.
2021年6月30日
研究報告(学術論文等)を更新しました.
2021年6月7日
研究報告(学会発表等)を更新しました.
2021年5月26日
研究報告(学術論文等)を更新しました.
2021年4月30日まで
2021年定年退職教員(柳澤文孝先生・丸山俊明先生)に関するページを特設しました.
2021年4月25日
常松佳恵准教授の研究発表が読売新聞オンラインで紹介されました.
2021年4月22日
常松佳恵准教授に2020(令和2)年度理学部ベストティーチャー賞の賞状が贈られました.
2021年4月21日
研究報告(学術論文等)を更新しました.
2021年4月5日
大学院博士後期課程2年佐藤初洋さん(伴研究室)が,令和2年度山形大学学生表彰にて優秀学術研究賞を受賞しました(佐藤初洋さん(伴研究室)が優秀学術研究賞を受賞).
2021年4月1日
地球科学分野に甕 聡子(もたい さとこ)テニュアトラック助教が着任しました.
2021年4月1日
メンバーを更新しました(柳澤文孝教授・丸山俊明教授の退職).
2021年3月1日
2021年定年退職教員(柳澤文孝先生・丸山俊明先生)に関するページを特設しました.
2021年2月5日
研究報告(学術論文等)を更新しました.
2021年1月20日
大学院博士課程2年の上里有紀さんが日本珪藻学会第40回研究集会の最優秀発表賞を受賞しました.
2020年12月14日
大学院博士課程1年の佐藤初洋さんが令和2年度日本火山学会秋季大会で学生優秀口頭発表賞を受賞しました.
2020年12月13日
2020年度野外巡検(三陸)を実施しました.【2020年度三陸野外巡検は「地球科学フィールドワーク教育支援募金」からの支援をいただきました.ありがとうございました.】
2020年12月4日
常松佳恵准教授の受賞が理学部のサイトで紹介されました(地球科学分野の常松佳恵准教授がソロプチミスト山形より女性研究者賞を受賞しました).
2020年12月2日
研究報告(学術論文等)を更新しました.
2020年11月18日
大学院博士課程1年の保科一輝さんが第6回地球環境史学会年会で優秀発表賞を受賞しました.
2020年11月6日
研究報告(学術論文等)を更新しました.
2020年11月5日
湯口貴史准教授の共同研究の成果がプレスリリースされました(ジルコンの結晶化年代・温度を推定する新たな分析手法の構築 〜温度時間履歴が導く深成岩の冷却過程や隆起過程の調査・評価技術の高度化〜).
2020年10月24日
大学院博士課程1年の佐藤初洋さんが第32回ティーデマン・ふすま賞を受賞しました.
2020年10月8日
研究報告(学会発表等)を更新しました.
2020年10月6日
研究報告(学術論文等)を更新しました.
2020年10月6日
2020年度野外巡検(北海道)を実施しました.【2020年度北海道野外巡検は「地球科学フィールドワーク教育支援募金」からの支援をいただきました.ありがとうございました.】
2020年9月18日
研究報告(学会発表等)を更新しました.
2020年9月4日
研究報告(学術論文等)を更新しました.
2020年7月23日
研究報告(学術論文等)を更新しました.
2020年7月12日
研究報告(学会発表等)を更新しました.
2020年7月2日
常松佳恵准教授に2019(令和元)年度理学部ベストティーチャー賞の賞状が贈られました.
2020年4月1日
メンバーを更新しました(井村匠助教の着任と役割分担の変更).
2020年3月10日
研究報告を更新しました.
2020年2月13日
大学院博士前期課程2年保科一輝さん(Jordan研究室)が,令和元年度山形大学学生表彰にて優秀学術研究賞を受賞しました(保科一輝さん(Jordan研究室)が優秀学術研究賞を受賞).
2020年1月23日
大学院博士前期課程・湯口貴史研究室の大学院生石橋梢さんの活動が理学部のサイトで紹介されました(日本原子力研究開発機構・特別研究生としての研究活動報告).
2019年12月9日
イタリア・トリノ大学訪問中の大学院博士前期課程2年保科一輝さん(Jordan研究室)が,地球科学科地質学セミナーで発表しました(保科一輝さん(Jordan研究室)がトリノ大学の地質学セミナーで発表).
2019年11月29日
加々島慎一准教授と加々島研究室の大学院生北川桐香さんの活動が理学部のサイトで紹介されました(エチオピア・アファール凹地での地球電磁気学的調査および地表地質調査報告).
2019年11月21日
大学院博士前期課程・鈴木利孝研究室の大学院生江刺和音さんの活動が理学部のサイトで紹介されました(ネパール・ヒマラヤ・ロールワリン山群調査隊への参加報告).
2019年11月8日
大学院博士前期課程1年眞壁豊治さん(本山研究室)の放散虫研究集会でのポスター発表が,審査員特別賞を獲得しました(眞壁豊治さん(本山研究室)が第14回放散虫研究集会審査員特別賞を受賞しました.).
2019年10月7日
地球科学コースカリキュラムのグアム野外巡検が理学部のサイトで紹介されました(グアムでの野外巡検).地球科学クラスターの野外巡検の記録のページも更新しました.【2019年度グアム野外巡検は「地球科学フィールドワーク教育支援募金」からの支援をいただきました.ありがとうございました.】
2019年10月3日
大学院博士前期課程2年保科一輝さん(Jordan研)のほうポスター賞受賞が学長定例記者会見で紹介されました.(国際学会で大学院生が最優秀ポスター賞を受賞 〜インド-ユーラシアの衝突時期をより詳細に突き止める〜).
2019年10月3日
大学院博士前期課程・伴雅雄研究室の大学院生樋渡日和さんの活動が理学部のサイトで紹介されました(「スペインの火山下のマグマの配列」に関する研究を通じた国際学術交流).
2019年9月25日
大学院博士前期課程・鈴木利孝研究室の大学院生江刺和音さんの活動が理学部のサイトで紹介されました(スイスアルプス氷河実習への参加報告).
2019年9月21日
大学院博士前期課程2年保科一輝さん(Jordan研究室)の国際学会(INA17, Santos, Brazil)でのポスター発表が,最優秀学生ポスター賞を獲得しました(INA17-17th International Nannoplankton Association Meeting).
2019年9月21日
常松佳恵准教授の研究が山形大学のサイトで紹介されました(【注目の研究】風洞実験・3D模型を駆使した火山岩塊の飛翔メカニズムの研究).
2019年8月29日
常松佳恵准教授の共同研究による論文「連続体モデルTitan2Dを用いた雪崩の運動のシミュレーション」が日本雪氷学会2019年度論文賞に選出されました(日本雪氷学会賞論文賞).
2019年8月27日
鈴木利孝教授の共同研究の成果がプレスリリースされました(南極の海洋生物起源の硫酸塩エアロゾルは氷期に減少していた―南極ドームふじアイスコア分析データの解析から―).
2019年8月19日
研究報告(学会発表等)を更新しました.
2019年7月27日
本山功准教授と大学院博士前期課程1年眞壁豊治さんによる山形県沖の地震に関する調査結果が新聞各社で紹介されました(日本経済新聞(7月25日)山形新聞(7月26日)毎日新聞(7月26日)産経新聞(7月26日)).
柳澤文孝教授の樹氷に関する成果が山形新聞で紹介されました(山形新聞(7月26日)).
2019年7月25日
雪氷研究大会(2019・山形)公開講演会「蔵王の火山・樹氷の歴史と現状」が2019年9月9日に山形テルサにて開催されます(入場無料・事前申込不要)(資料6ページ目のチラシをご覧下さい).
2019年7月25日
柳澤文孝教授の樹氷に関する成果が学長定例記者会見で紹介されました(「蔵王の樹氷(アイスモンスター)に関する新知見〜温暖化要因の分析と飛来物の起源・飛来経路解析〜」).
2019年7月25日
本山功准教授と大学院博士前期課程1年眞壁豊治さんによる山形県沖の地震に関する調査結果が学長定例記者会見で紹介されました(「2019年6月山形県沖地震の被害に関する調査を実施(速報)〜墓石の変位や転倒に着目 局所的な震度の強さを考察〜」).
2019年7月12日
理学部講演会が開催されました.
2019年7月5日
本山功准教授の研究グループによる2019年6月18日に発生した山形県沖の地震に関する調査結果の速報を掲載しました(山形県沖の地震被害に関する調査:特に墓石の変位・転倒について(速報)).
2019年7月1日
研究報告を更新しました.
2019年6月29日
2019年度理学部進路セミナー(地球科学)が開催されました.
2019年5月27日
研究報告を更新しました.
2019年5月10日
研究報告を更新しました.
2019年4月12日
湯口貴史准教授が筆頭著者の共同研究の成果がプレスリリースされました(花崗岩内の物質移動経路に関する新知見〜斜長石の熱水変質で生じる微小孔の役割と物質移動の解明〜).
2019年3月31日
本山功准教授が2018(平成30)年度理学部ベストティーチャー賞を受賞しました.
2019年3月29日
研究報告を更新しました.
2019年3月25日
2018(平成30)年度卒業・修了式および祝賀会が開催されました.
2019年3月16日
中島和夫教授の最終講義「鉱床学とともに43年」が開催されました.
2019年3月6日
研究報告を更新しました.二国間連携プロジェクトミーティングと理学部講演会が開催されました.
2019年2月28日
エチオピア・アファール凹地における磁気異常探査計画に関する研究集会が開催されました.
2019年2月18日
理学部講演会が開催されました.
2019年2月15日
常松佳恵准教授の研究が山形大学のサイトで紹介されました(火山噴火の神秘に魅せられ、メカニズムの解明から防災まで。).
2019年2月7日
柳澤文孝教授の樹氷に関する成果が学長定例記者会見で紹介されました(「蔵王(山形)の樹氷はどのように全国に広まったか〜大正10年代から昭和10年代における文献・鳥瞰図・絵葉書等の資料から〜」).
2019年1月18日
地球科学分野の大学院生が「ちきゅう」の研究航海に観測補助員として参加した際の報告が理学部サイトに掲載されました
2019年1月7日
研究報告を更新しました.
2018年12月21日
本山功准教授の研究が山形大学のサイトで紹介されました(ミクロな化石から読み解く温暖化後の地球の姿).
2018年12月18日
2018年度卒業論文発表会が開催されました.
2018年12月11日
理学部講演会が開催されました.
2018年12月12日
湯口貴史講師が筆頭著者の共同研究の成果がプレスリリースされました(結晶質岩(花崗岩)内の割れ目評価のための新知見〜マグマ溜りから深成岩が形成される過程の熱進化モデルの構築〜).
2018年12月12日
研究報告を更新しました.
2018年11月26日
柳澤文孝教授の研究がテレビ放送されました(2018年11月26日NHK山形放送局.ニュースはこちら→70年余前の蔵王山気象記録発見).
2018年11月8日
理学部講演会(講師 村尾智氏)が開催されました.
2018年10月20日
大学院修了生の吉田哲平さんが第30回ティーデマン・ふすま賞を受賞しました.
2018年10月10日
常松佳恵准教授を含む国際共同研究の成果がプレスリリースされました(湖底堆積物から探る富士山の噴火史−本栖湖に残されていた未知の噴火の発見−).
2018年10月2日
研究報告を更新しました.
2018年8月21日
研究報告を更新しました.
2018年8月8日
理学部講演会が2件開催されました.
2018年8月6日
ウェブサーバに不具合が生じたため,地球環境学科ホームページの運用を終了しました.
2018年7月19日
Jordan研究室上里有紀さんの国際珪藻学会でのポスター発表賞受賞が学長定例記者会見で紹介されました(大学院生が国際珪藻学会で学生ポスター発表賞受賞).
2018年7月13日
研究報告を更新しました.
2018年6月4日
研究報告を更新しました.
2018年5月30日
岩石ゼミが開催されました.
2018年5月10日
R.W. Jordan教授の論文が日本経済新聞(北海道・東北)で紹介されました(新種のプランクトン、「ブルー・プラネット」に 山形大).
2018年5月10日
R.W. Jordan教授の論文が学長定例記者会見で紹介されました(新種のプランクトンを発見,「ブルー・プラネット」と命名).
2018年5月10日
柳澤文孝教授の樹氷に関する成果が学長定例記者会見で紹介されました(アイスモンスター(樹氷)(2018年版)のリーフレットが完成しました).
2018年4月18日
研究報告を更新しました.
2018年4月2日
メンバーを更新しました(常松佳恵准教授の着任と長谷見晶子教授の退職).
2018年3月9日
研究報告を更新しました.
2018年1月8日
地球科学クラスターのサイトをオープンしました(「設備・装置」を除く).

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